ののかのプチエッセイ

エッセイ、俳句など発表します。

早々とお休みします。

いつも購読してくださってありがとうございます。

いろいろな方と心が深いところまで通じた感触があり、私はとても落ち着きました。

でも私の状態は決して豊かとはいえません。

読んでくださる方のお心にご負担をかけてしまいます。

少し実生活で頑張ってみることにしました。

今からでも自分の生活を豊かにするために、努力してみようと思います。

あちこち顔を出して、友人を作ったり、なにか落ち着いて簡単な技術を身につけようと思います。

ボランティアくらいなら良いものができそうな気がするのです。

もしかするとそういうことをご報告してしまうかもしれませんが、

当座はしばらくこのブログを更新しない予定です。

本当に読んでくださって、お心を分けてくださってありがとうございました。

みなさまのご健康と楽しい生活を祈っております。

 

ののか

 

肉まんを作ってみた♪


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スタン・ゲッツ。DESAFINADO

 

 

さて。エッセイを書こうと意気込んでも、2日に一度話題を作るのはなかなか難題。

これのどこがエッセイなのかと言われれば返す言葉もないのですが、話題のないときは料理に力を入れることにしました。

今日は寒いので、肉まんでも練ってみようと思います。

陶芸歴が長く、粉もの練りには自信があるのです。

 

見たレシピは

初心者でも作れる!「肉まん」の本格&人気レシピ5選 - macaroni (macaro-ni.jp)

の一番最初のレシピ。

 

干しシイタケを使いますが、私はシイタケを安いときにいっぱい買っておいて一週間ほど干して自分で作ってしまいます。使えますよ。

 

かなり形は悪いですが朝のうちに8つ作りました。ちょっと焦ったかなあ。

 

セイロは昔、大きいのがあったのですがとうに崩壊してしまっています。

そこで大鍋の中に、金属製の粉振るいの網を逆さまにして湯を張って蒸し上げました。

20分蒸して出来上がり。

形は悪いですが、さすがに手作りは美味しいです。

普通、自分で作るものは、作る過程が見えるせいか、純粋に味を楽しめないところがあります。

なんとなく美味しくないような気がしてしまうものだと思います。

ですが、ここまで形が元と違うと、客観的になれるというか、スーパーで売っているものよりは美味しいと思ったりして。

有名店のお味までは到底届きませんが蒸したてを食べることができます。

お昼ごはん、家族にも評判が良かったので、何回か作って上達しておきたいと思います。

肉餡の配分と皮の形に上達の余地がありありです。

少し冷えても美味しいです。

しかしお昼頑張ったので、夜ご飯は昨日の残り物がほとんどです。

 

 花種に角有り毛有り心待ち

 

生活費と夢のこと

 


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メル・トーメ Comin’ Home Baby 

メル・トーメ - Wikipedia

 

さて、ベランダの手すりまで伸びたスナップエンドウの葉っぱをさっきヒヨドリによって食い荒らされたましたが、気を取り直して、

今日はめだかの今後のお金と生活のことについてもうちょっと掘り下げてみたいと思います。

本当に適当に流して下さい。

 

長かった病気も峠を越え、さあ働こうと思ってもなかなか難しいことが判った。

でも国は障害年金を色々合わせて月七万出してくれる。多分一生涯この額だろう。

 

いただき始めた当初はこれで念願の一人暮らしができるかと思い、主治医が勧めるグループホーム入居をしてみたが、自炊しても部屋代、福祉サービス料、医療費がかかり、確か月9万以上かかってしまった。

貯金を削るのは怖かったので2カ月で退所した。

家に居ては分からないことも身に沁みてわかったので効果はあったと思う。

 

めだかには時間がある。

外で働けないのだから、副業といわれることぐらいできないかと、クラウドソーシングを試したのだが、年齢が高すぎること、ブランクが長すぎることで頑張っても月3000円が手に入らない。

それでへとへとになって体調を崩すのだから、結局三か月で放り出した。

 

家族ももう働こうと思うなと、働くことに反対する。

めだかの具合が悪くなってしわ寄せが来るのは家族だからだ。

 

今は親がいるので7万から貯金は出来る。

居なくなった時、7万全部が生活費になる。

医療費が無ければそれだけでぎりぎりやっていけるかもしれない。甘いかな。

家があるので、貯金を崩しつつ暮らしていけば、何とかなるだろう。

 

ただ贅沢はできない。

それをすると、家は無くなり生活保護になり、自治体の用意してくださるアパート暮らしになる。

あちらの環境はあまりよろしくないのでこれは避けたい。

 

先々の有り余る時間は、極小家庭菜園、図書館、音楽鑑賞、料理など工夫できるとおもう。

交際費はかなり抑える必要があるが。

創作ダンスサークルでもなんても良いから自分で公民館で体を動かすサークルを立ち上げると、賛同してくれる人が居れば、友達ができるし、健康を保てるだろうし、安く上がるという計算をしている。

どうも友達を作らないと、心の健康は失われがちになるみたいだから。

食事会が必要なら、サンドイッチでもなんでも簡単な手料理を用意したい。

良い時間をすごすことができるようになれば良いなあ。

 

それにしてもブログありがたし。

 

とまあこんな具合で考えているのだが、世の中不安定だし天災もあるだろうし、目論見通りにはいかないと思う。

本当に何のために生きているかという感じだが、いろんなことをまだ学ぶために生きているような気がしている。

丁寧に生きるとか。

 

整理していくと、なかなか先は楽しめそうな気がしてきた。

 

昔はあちこち出歩いたり、物を見たりする欲求が強かったけど、もうそれほどでもない。

時々海は見たくなるけどね。それも東京湾じゃない波の荒い所。

 

あといつか船内で一泊するようなフェリーに乗ろうと思っている。

イルカと星空が見たい。大洗ー苫小牧往復かな。

苫小牧は白老町が近いみたいだからウポポイを見てこよう。

 

 

 冴返る影の中なる今日の浜

 

良くなってきたけど。


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アーティ・ショー、 ビギン・ザ・ビギン 楽しく聞ける気がします。

 

 

さて、じたばたした時間がとても長かったが、ブログに打ち込むことでたくさんの人に気持ちを受け止めてもらって一息ついためだか。

今、ひどく精神的に安定している自身を発見している。

しかしこのまま他人に甘えているだけではあまり自分のことを納得できないなあというのが本当のところ。

 

何かやりたいと思う。

できれば社会的なことに関わりたい。

 

しかし、めだかの事情では自分にあったボランティアを探すのすら、なかなか難しい。

「あなたね。ボランティアされる方でしょう」

というのが、大方の意見だ。

でもはてなブログで本当に徹底的にボランティアされたし、もういい加減する方に回りたい。

 

今までも手を出さなかったわけではないのだが、めだかの出来ることと言ったら、会話なく一人で黙々と作業をすることだけ。

めだかにはストイックすぎるので、切りの良いところで打ち切ってしまう。

それになんというか特養の掃除は続けるにはつらいことを見過ぎる。

大変な勉強にはなったが、あの施設に入るくらいならじたばたしても最期は独りのほうが・・と思ってしまう。

現実に入れもしないだろうが。

 

また公園掃除一つとっても、もう地域の皆さんボランティア精神が高くて、先人がいっぱいいるので、下手にしゃしゃり出るとその方の生きがいを奪いかねない状態。

 

子供相手のボランティアが本当はやりたいし向いてもいるのだが、

何しろ精神系障碍者では人手が足りなくても、ここでもことごとく敬遠されてしまう。

 

犬や猫のケアのボランティアもいいんだろうなあと思うが、

親がペットは苦手なのでこれまた難しい。

家に引き取らないといけなくなるだろうから。

 

かろうじて年に数回スマホの使い方のサポートをしているのが実情。

 

自治体でやっているなにかの講座に出れば、芋づる式に活動ができる道筋がつくかもしれないとは思っているが。

 

 

と思う一方で、実は何かしら考え出してしまうめだかだった。

 

将来、身体がだんだん動きづらくなるだろうから、その予防として創作ダンスサークルを作ってしまうのはどうだろうかと考える。

 

創作ダンスならば、無理なく自分でできる動きを考え出して、音楽に合わせればいい。歌も歌ってしまえば、一層体力減退予防になると思う。

足が動かなくなっても手を動かし歌を歌えば結構な発散になるのではないだろうか。

講師もいらないことだろう。

介助者は要るだろうが。

スポーツ保険にも入らないといけないだろうが。

とにかく、タカラヅカの「菫の花咲くころ」なんて歌って踊って老化予防をしたい。

 

問題は一人では公民館を借りられないことだ。

二人以上のグループである必要がある。

 

賛同してくれる人を最低一人は募らなきゃいけない。

信用のないめだかの難関だ。

このおめでたい案に乗ってくれる人を探すために、どこかに出入りしなくては。

 

 

 春雨を散りばめ豆の花風に

 

よろしくお願いいたします。

こんにちは。

ブログ「花とウォーキングシューズ」https://natsunoasa777.hatenablog.com/

のののかです。

あらためましてブログを分設いたしました。

二つのブログを一日おきに発表したいと思っています。

どうぞお楽しみいただけたら幸いです。

ここでは音楽とエッセイと俳句をやります。

全部バラバラかもしれませんが、どうぞご了承ください。

 

 

まず今日のエコーポップからです。


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ハンク・モブレー My Groove,Your Move  テナー・サックスの奏者です。

ハンク・モブレー - Wikipedia

 

 

さて、めだかが階下に降りていくと、新聞を前にした両親がテレビを見ながら遅い朝食を摂っていた。

紅茶カップを持ったままの父親がくすくすと笑って、「一緒にサツマイモを食べるんだって。面白い。だろう?」と同意を目の前の母に求めている。

母親は耳が遠いので父親の言うことに気づかず、新聞のナンプレから目を離さない。

 

父親の相手をしないとまた寂しがるなと思っためだかが

「何のこと?」と聞くと、

「四国のどこかの村で和紙を作るためのコウゾを蒸しているんだが、その時に一緒にサツマイモを蒸して、作業している人全員のおやつにするらしい」とテレビの放送内容を説明してくれた。

そしてまたくすくす笑って、今度はめだかに

「面白いだろう?」と繰り返す。

 

「何となく面白いのはお父さんの方だ」とめだかは思った。

そんなささやかな話を面白がるなんて、きっと過去に似たような経験があるに違いない。

さては昔、子供の頃か、仕事している頃か、仲間と何かの折に焼き芋かなんか作って食べたことがあったなあ。

 

父親はめだかとよく似ている。

気が小さいところも、神経質なところも、癇癪起こしたら手に負えないところも。

言っちゃ悪いがどちらかと言えばあてには出来ないタイプなのだ。

 

でもそれでも話を聞いていると、父親なりに年を重ねてきちんと老境にはいることができたんだなあと思う。

のどかにくすくす笑うことの出来る朝、父親の穏やかな感情はまるで、ごっとん、ごっとん、と楽しい音を立てて水車が回る春の小川のようだ。

その心地い良い流れの淵に立っていると、めだかの心も柔らかく解きほぐされていくのを覚える。

 

特段に周囲に気を回さなくても、リラックスして好きなことを喋るだけで、年取った人は周囲を和ませることが出来るのかもしれない。

めだか自身もお世辞にも穏やかな生き方をしてきたわけではないけれど、いずれ父親のようになることができるのかもしれない。

 

めだかの小さい頃は機能不全ぎりぎりでしかなかった家族だが、それぞれが荷を降ろすようになり、癖のある人間同士でもなんとか得難い関係を保つことができている。

今が一番良いのかもなあとめだかは思った。

 

テレビはH3ロケットが打ち上げに成功したと放送している。

 

「大変なプレッシャーだったろうからね。成功して良かったよ」

母親がナンプレから目を離して、二人にそう言葉をかけた。

 

 

 指先の木肌潤ふ春の雨